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ノーチラス 第三章『水棲種』 水棲種 超大型魚類 『 龍鯨(ノーチラス) 』 生態 超大型の海洋棲モンスター。 龍と鯨の中間の様な姿で一部地域では海神の化身と畏れ敬われている。 極めて高い知能を持ちテレパシーの様な力で他の生物と意思の疎通をする事が出来る。 肉食性だが人間を襲う事はなく海獣類など大型の海洋生物を主食とする。 海神の化身と呼ばれる様に海を汚したり害なす者の前に現れ大渦を生み出して海の藻屑に変えるという。 関連事項 魔物生態辞典 第三章
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チャート ノーチラス ドーガの館 魔方陣の洞窟 ドーガの村 海底洞窟 サロニアの地下迷路 時の神殿 ウネのほこら 古代遺跡
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ノーチラスⅡ世 艦長:ソロモン・ブルーウォーター NEMOが保有する、全長百メートルに達する大型潜航艇。外見は、白いオウムガイを模している。 ソロモンの野望である、深層へ潜るために開発された船で、最深層の出鱈目な海流や水圧に耐える強固な装甲に覆われている。 現在、ティア・テティスのプレート上に存在する物質では、最深層の環境に耐えうる潜航艇を造るのは不可能である。 この船の原型となったノーチラス号もまた、深層に降下した後バラバラに引き裂かれている。 このノーチラスⅡ世も、そのままでは深層に向かうには不完全だったが、 後に深界龍エザサウルスの核を動力源に使用することで、 海流操作による障壁、深界魚の操作など、最深層に到達できるだけの機能を獲得している。 <武装> ミリオントーピード ギガストリームカノン 深界魚一斉攻撃 メイルシュトローム タイダルウェイブ
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ノーチラス… ◆EGv2prCtI. ノーチラスは現状の重大さを十分に理解していた。 そう、あまりにもそれは重過ぎる。 何でこうなったのか、何が悪かったかも理解している。 それでもその現状の問題の解決策を導き出すことは出来ない。 不確定要素が多過ぎた。 今目の前に居る女の様な、中性的とも取れるような顔付きの、しかしその表情は怒りで固まった男――ウィリアム・ナカヤマ・スペンサーが自分をどうするのかも分からなかったし、けれでもその殺意は様子を見ているだけでもはや簡単に把握出来てしまう。 (自分は心理学者でもなければ心を読める超能力者でもないのに、だ) その脇のベッドでは、苗村都月が上半身をありのままに曝け出して静かに寝息を立てている。 そして、それが全ての原因なのだ。 ノーチラスが欲望に忠実になった結果がこれだ。 全ての責任は自分にある。 つまり、自分でこの状況を打破しなければならないと言うことだ。 汗が滲み出しつつあるノーチラスの手には金属バット。 部屋の奥の机には青光りする銃――スミスアンドウエスンM56オート。 ウィリアムはまだ何も持っていないが、あれを取られたらただでは済まない事態になることは直ぐに予測出来た。 その時が来て、緊迫が解けた。 ノーチラスが机に向かって転がり込むと同時に、ウィリアムはノーチラスの動きをほんの僅か目で追った後、続けて手を出した。 右手を伸ばしてウィリアムより先に銃を手に取った、と思いきやウィリアムがそのノーチラスの右手を掴んだ。 何故か空気が、そこに吸い込まれていく気がした。 「な――」 瞬間、唐突にそこから炎が巻き上がった。 毛皮を通り抜けて熱さ――いや、もはや強烈な冷気に似た感覚がノーチラスを襲った。 焦げた臭いまで届いて来る。 あまりの突然の出来事にノーチラスは銃を放してしまい、そのまま右手を引いてしまった。 それがまずかった。 ノーチラスがすぐに右手を左腕の脇に挟み込んで消火しようとする中、ウィリアムは冷静に銃を持ち、そしてノーチラスにその銃口を向けていた。 「貴様、こいつに何をしたんだ!」 ウィリアムが血相を変えて叫んだ。 逆にノーチラスの頭からは血の気が引いていく。 そのまま答える間もなく、銃から火雷が走った。 「――!?」 しかし、ノーチラスの足を狙ったその一発は床の木片を弾けさせるだけに終わった。 右手の火はまだくすぶっていたが、しかしノーチラスは素早く机の横に身を隠したのだ。 そしてその机を右手で持ち上げてウィリアムの方向に押し出すと、ウィリアムが怯んだ隙にノーチラスは先に左手に持っていた金属バットを一気に振りかぶった。 急いで右手も添えて振り下ろした。 バットの先がウィリアムの左腕の肘の下にに命中すると、ぼ、と鈍い音が響いて、ノーチラスの腕にひどく嫌な感覚が伝わる。 「ああああああああああ!!」 ウィリアムが悲鳴を上げると、M56を床に落としてその場に崩れ落ちた。 左腕を押さえて悶え苦しんでいる。 あの感覚――からして、骨を持って行ったのは確かなようだ。 ノーチラスはしばらくは茫然と、床を転がっているウィリアムを見ていたのだけれど、それからようやく戦闘の興奮から落ち着いて来た。 とどめを刺す気にはなれなかったが、だからと言ってこのままにしておく理由も無い。 ノーチラスはウィリアムの背中を無理矢理引っ張り上げ、そして引っ張ったまま玄関に直行した。 痛みによるショックのあまりかほとんど失神しかかっているウィリアムが抵抗しようとしてくる気配など無く、もうノーチラスの動きにされるがままだった。 開けっ放しの扉の前まで辿り着き、ノーチラスはいつものように念じた。 今度は都月の時のような暴発ではない。 ウィリアムの服が全て跡形も無く消し飛ぶ。 驚きからかウィリアムの足がすくんだ。 そのまま、ノーチラスは生まれたままの姿となったウィリアムを外に投げ出し、玄関を閉めた。 そして鍵をかけた。 ウィリアムとの和解は無理だ。 だいたいあんな重傷を負わせておいて許してくれと言う方に無理がある。 じきにウィリアムが扉を破って自分を殺しに入って来てしまうだろう。 だからその前に―― ノーチラスはM56を拾い上げてゆっくりと都月のベッドに近付いた。 M56をベッドの脇に置くと、もう一度都月の身体を観察する。 丸みを帯びて、重力に逆らって突き出した二つの胸。 呼吸に合わせてそれが上下している。 す、と薄く甘い匂いがノーチラスの鼻を通っていく。 いつだったかこっそり見た仲販遥やテトのそれに比べれば物足りない気もしたが、それでもノーチラスにとっては十分だった。 ああ――もう我慢出来ない。 今、ウィリアムから逃げるかどうか、と言うよりもこのせっかくの機会を見逃してしまうことの方が問題だった。 玄関はまだ静まり返っている。 腕が駄目なのなら玄関に体当たりすることも何もほとんど出来ないはずだ。 時間なら十分にあった。 ノーチラスの中には異性の体を見て非常に大きい衝動が生まれていた。 抑制が効かない何かが自分を突き動かそうとしている。 ノーチラスはまだ腫れるような痛みがする右手ではなく、左手で都月の胸元に手を乗せた。 すべらかな肌に指をゆっくりと下に這わせ、曲線を描いたものを通り過ぎる。 そのまま線の最後まで着くと、ノーチラスは胸を鷲掴みにしてその感触をよく味わった。 弾力がある。しかし、柔らかくもある。 そんな触感にノーチラスはずっと前から魅了されてきた。 何度も何度もそれぞれの指を動かし、そして胸の反動を楽しむ。 本当は気絶しているのかどうか分からないが、都月は目を覚まさなかった。 反応を見れないのは残念だが、起きられたら起きられたでまた面倒なことになるかも知れないのでこれでいいかも知れない。 次に都月の尻を楽しむべくノーチラスは都月のスカートとベッドの間に左手を侵入させる。 そうすると都月の下半身の着物履物全てがバラバラに分解される。 ――おっと! またうっかりやってしまったようだ。 次の瞬間、ノーチラスは身体中に違和感を覚えた。 服で押し付けられていた毛が、急に解放されたのだ。 自分の身体に顔を向けるとノーチラスの纏っていた全てのものがいつの間にか消え去っていた。 今や身体を覆っているものは自らの茶色の毛皮しか無い。 ――連続で三回も能力を発動した弊害だろう。 いや、まあ、いい、か。 尻の重力とベッドに挟まれつつも、ノーチラスは都月の尻をじっくり蹂躙した。 やはり尻も悪くはない。 胸とはまた違う魅力を持っている。 この固さも捨て難いものがあるし、何より手の平全体を反発するような感覚が良い。 そう思いながら尻を何度も撫で回す。 ヒップホップ・ヒップ。 ああ――次はどうしようか? また胸を攻めるか? このまま尻を続けるか? 右手の負傷が無ければ同時に攻めるのに。 それとも―― ――それ以上、のこと、を。 ノーチラスは自分でも気付かない内に、牙が見えるぐらい笑みを浮かべていた。 完全にノーチラスは昂ぶっていた。 頭の中がぴりぴりとショートしかかっている。 想像以上に、一種の魔性のようなものを女性の裸体は持っていた。 それが本当の異性に対する反応だったのだろうか? 例えそれが異種族のものであろうと。 多分、それは越えてはいけない一線だったに違いない。 禁忌のようなものだ。 人として侵してはいけない領域。 しかしもうとっくに理性の限界はぶち壊れている。 それに、今までしたくても出来なかったことだ。 都月は、まだ起きない。 やるしか今しか無い。 ノーチラスは身体を乗り出すと顔を近付け―― その時、突然かなりの強風がログハウスを通り過ぎたかと思うと、玄関の扉が大きな音を立てて壊れた。 ウィリアムが入ってきたのだ。 再びノーチラスの思考に冷静さが戻って来た。 このままではまずい! ノーチラスは立ち上がると、急いでM56を握った。 そのまま確実に銃口をウィリアムに突き付ける。 ――筈だった。 「あ……」 ――銃を持った右手が、まるで巨大な磁石に近付けられたかのように、自分の胸元に勝手に動き始めた。 そのまま胸の中心に銃が触れて、にも関わらずまだ手が強い力でぐいぐいと押し込まれていく。 ウィリアムがその場から動くこと無くこちらを睨み付けていた。 まさか―― そしてノーチラスが一体何が起こっているのか理解する前に、更に強烈な波動のようなものが右腕を吹き飛ばす勢いで襲い掛かって来た。 「がっ――」 激痛が走った。 自然と右手は銃のグリップから離れて、ノーチラスの目前で止まっている。 ――銃が杭の部分から引き金まで埋まるまで胸にめり込んでいた。 いや、まさしく突き刺さったと言って差し支え無かった。 ウィリアムの念動で押し付けられた銃に、ノーチラスの身体が耐え切れなかったのだ。 ウィリアムの姿、後ろの風景が視界の下に沈んでいく。 ノーチラスは仰向けに倒れた。 続けて、向こうからどさりと音が聞こえた。 多分、それはウィリアムのものだった。 ここまで強い能力か何かを使ったのなら、力を使い果たすか暴走して何が起きても不思議ではない――ノーチラスのように。 銃と毛皮の隙間からは血がこぼれなかったが、その時の衝撃で完全に骨を割って内側に入っているのが分かった。 どう考えても、もう助かるような傷ではなかった。 ――でも。 悔いはない、筈だ。 最後に胸や尻を堪能出来たのだし、これ以上何を望めるのだろうか? 満足している。 ――ろくでもない。 そんな無理にでも正当化しようとしている自分がろくでもない。 どうしようもない馬鹿だ、俺は。 先程だって都月にとんでもないようなことをしようとしていたのに。 生徒会で活動している時、朽樹良子やサーシャの前ではほとんど真面目な顔を見せていた。 普段のクラスメートの間でも。 しかしそれも、学校の中では穏便を保つ為だ。 本当は陰劣な痴漢が癖になった、どうしようもない馬鹿だ。 そんな自分でも悪くないとは思っていた。 いや、思わないようにしていただけ…… そんな自分の、始まり。 ずっと遠い昔。 もう思い出せないほど遠い昔のこと。 小学生の頃にはもう女性を”それ”の対象として見ていた。 そして小学五年生の時にヘマを犯した。 その時のあの女性。 自分を助けてくれた(と思う)あの女性に、まだきちんと礼も言えていない。 他にも色々、父にも迷惑をかけてしまった。 あんな父でも男手一人で自分をここまで育ててくれたのだ。 結局何もしてやれなかった。 自分が幼い頃に死んでしまった母。 もうすぐ自分もその母の元に行ってしまう。 物凄く怒鳴られる。多分。 エルフィ。 一緒に居たのは僅かな時間とは言え、エルフィにとってこの状況で殺し合いを始めていない生徒にまともに会ったのは自分だけだろう。 いくらなんでも、自分が死んだことに気付いたら絶対に困惑する。 苗村都月。 すまない、本当はそんなつもりじゃなかったんだ。 最後の最後まで、自分は人に迷惑をかけっぱなしだった。 もう、何も出来ない。 目の前は暗く、胸の痛みももはや静止している。 手も足も既に自分のものではないように動かない。 残された脳の他の部分も数秒もしない内に死ぬだろう。 悔いはあった。 たくさんあった。 胸や尻を揉むより重要なことが。 成さねばならないことを今更ながらにいくつも見つけてしまった。 しかし、もう―― 「チッ……なんてこった……」 それが最期だった。 瞼を閉じると、ノーチラスの身体は静かに活動を停止した。 ノーチラスの意識は、急速に闇に捕われていった。 【G-5 ログハウス/一日目・黎明】 【男子三番:ウィリアム・ナカヤマ・スペンサー】 【1:僕(達) (本来(激怒時)は俺(ら)) 2:きみ(たち) (本来はお前(ら)) 3:彼、彼女(ら)、○○(名字さん付け) (本来は○○(呼び捨て))】 [状態]:全裸、気絶、左腕骨折、右足に裂傷(応急処置済み)、能力を行使したことによる疲労(極大) [装備]:なし [道具]:支給品一式×2、シアン化カリウム [思考・状況] 基本思考:気絶中につき、なし [備考欄] ※銀鏖院水晶同様、超能力の行使は心臓に負担を掛け、体力を消耗させます ※シアン化カリウムについて、彼は薬のパッケージをよく見ていないためよく理解していません ※バトルロワイアルと言う環境下は、ウィリアムにとって通常よりもストレスとなっています 【女子二十番:苗村都月】 【1:私(達) 2:あなた(達) 3:あの人(達)】 [状態]:全裸、極度の怯え、被害妄想による狂気、ウィリアムに対し恐怖、気絶 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況] 基本思考:気絶中につき、なし [備考欄] ※ログハウスの中にあったベッドで、静かに眠っています 【男子二十三番:ノーチラス 死亡】 【残り37人】 ※ノーチラスの死体の近くに金属バットが転がっています ※ノーチラスの死体にS W M56オート(5/15)が突き刺さっています ※M56オートのマガジン(3) がログハウスの床に置きっ放しになっています。 時系列順で読む Back Shake! Next 世界は何と美しく 投下順で読む Back 闇の聖典 Next Brokeback Mountain Shake! ノーチラス 死亡 Shake! W・N・スペンサー BAN Shake! 苗村都月 BAN
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選択肢 投票 役に立った (2) ブキの概要 スピナー初のチャージキープができる武器。またグーゲル同様リーチャージ機能も付いているシュータートップメタ ブキの長所・短所 【長所】 ノーチラスはスピナー系特有のチャージ中の隙を隠すことができる、チャージキープが可能なブキ。そのため物陰などから突然現れて射撃をすることが可能で、他のスピナーと比べて前衛で戦えるブキとなっている。チャージをしたまま、攻撃を避けつつ反撃へ転じることができるのが強み。 また他のスピナーと違い、チャージ量と比例した弾単体の性能変化がないので半チャージでもフルチャージと同じ射程、威力を出すことができる。 【短所】 チャージ時間の割に射程、射撃継続時間が短いため、1回のチャージで敵を倒せないとかなり不利になる。相手の位置やブキをしっかりと把握して、的確なタイミングで前に出られなければ勝つのが難しいブキ。また塗り性能は強くないので、積極的に相手を倒しにいかないといけない。 対面で有利または不利なブキ 有利 シールド持ち以外の短射程シューター 射程勝ちしている武器全般 不利 52などのシールド持ち(52は結構いけます)チャージャー全般(マジ無理) ハイドラ(きつい)詰めればジャンプ撃ちでまぁ相打ちまで行ける 得意な役割 立ち回り・戦略 チャージキープをうまく使用する 半チャージと再チャージを駆使する 前に出るタイミングに注意する ギア構成例 具体例1 構成内容 解説 はにゃ ルール別の特記事項 ナワバリバトル 塗りが強くないので、敵を倒して前線を押すことに専念する。アメフラシと合わせて敵を倒し味方に塗る時間を作ってあげるのベスト ノーチラス使いからするとポイセン投げまくるのは強くないというか弱い ガチエリア エリア塗りは最低限に留めておき、敵を倒すことに専念する。無理に前線に突っ込むよりもエリアを取り返しにくる敵を待ち伏せして、チャージキープをうまく利用しながら倒す方が良い。アメフラシは溜まっていたら使うが基本的に味方に合わせる ガチアサリ アサリを集めるより、集めに来る敵を倒す方が良い。敵の位置を把握しクリアリング時にはセンサーを使うまたワイプアウト後には冷静に射程管理をし味方に合わせて打開し敵が詰めてきたら冷静に対処する。ノーチラスを使う時には1人で凸らず前衛のカバーをする立ち回りが強い(X25の場合です) ここからは20以下の場合です まず20以下は甘えた動きをしてくる敵が多いのでそこをキルする正直味方が3人がキルレ0.5割ってなければ結構勝てる リザルト目安(まぁ敵編成によるけど) 敵に射程がかなり負けていた場合7デス キル アシスト数によるので 射程勝ちしていた場合4.5デス程度が望ましい(前で戦うタイプのノーチラスなら) ガチヤグラ 味方に短距離射程が多い場合は積極的に乗る。チャージキープをうまく利用して、ヤグラに乗っている最中のヒト状態を少なくして進めていくのが良い。後衛ブキが多い場合は積極的に前線に出て敵を倒しに行く。押されている時も焦らずポイントセンサーとアメフラシで敵の陣営を崩し、巻き返しを狙う。 まず上の投稿者と意見が違います ポイセンはクリアリングに使います。あとノーチラスはリチャージあるんで人状態でいましょう エアプ勢なので注意してください 私がいろいろ変えておきますね まずヤグラでは人状態の方がプラスターに直られにくくなります。あとチャージャーにも 後衛武器が多い場合20以下のク○雑魚後衛しか倒せません それはノーチラス使いの私が経験した事です ではどうすればいいのか それはノーチラスが詰めてきた前衛を倒し味方にやってもらうという立ち回りです⚠️少し味方運ゲーになります。。 短射程使いの人は味方にノーチラスがいたら後衛を倒してくださるとノーチラス使いは泣いて喜びます 正直ポイセン軸は弱いですので真似しない方が強いです 押されている時は味方に合わせてアメを吐き強ポジに投げるのが強いです ガチホコバトル 全体的に短距離射程ブキが多くなるルールなので打ち合いは有利。チャージキープとポイントセンサーをうまく用して敵を倒し、アメフラシでホコの道を守りながらできるだけホコより前に出て戦う。 まずこれ書いてるのB帯ですか?? まずミラーマッチなんで基本的に同じくらいの射程がいます。 ノーチラスで最前線で戦うのは化け物エイムとキャラコンが必要なので非現実的です なのでノーチラスは短射程を倒してホコを動きやすくするため前衛より後ろで戦うのが強いです そこで詰めてきた短射程を倒しましょう! ボイセンクリアリングにしか使いません(後牽制) トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 チャージキープイカロール、イカ上り これはできないと実戦で晒される可能性があリます(イカロールは特に) その他 このページについての議論 名前
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【ノーチラス号】 【作品名】不思議な海のナディア 【ジャンル】アニメ 【名前】ノーチラス号 【属性】アトランティス人の宇宙船を改造した万能潜水艦 【大きさ】全長152m 【長所】基本的に主人公らはこれに乗ってた 【短所】沈む 参戦 vol.1
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このページはこちらに移転しました ノーチラス 作詞/173スレ367 浮き上がる・・・ 浮上する・・・ アメンボ! でも死んでる
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ノーチラス とは、【スーパードンキーコングGB】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ノーチラス 他言語 別名義 ネモ 種族 【オウムガイ】?(?) 初登場 【スーパードンキーコングGB】 【オウムガイ】?の姿のキャラクター。水中で待ち伏せし、獲物を見かけるとどこまでも追いかける。 作品別 【スーパードンキーコングGB】 「ノーチラスの追跡」のみに登場。追尾型の【クロクトパス】と同じく、コングが目の前を通ると延々と追いかけてくる。 更にクロクトパスと異なり、地形を無視して動く事もある。 実はある程度はこちらの移動速度に合わせて移動するため、あまり焦って逃げる必要はない。 また、決められた一定区間しか動けないので登場場所から逆走すると動きを止める事もある。 ノーチラスという名前はオウムガイの英語表記。要するに【ピジョン】や【ラフレシア】あたりと同じノリである。 何故か公式ガイドブックでは「ネモ」と表記されている。 元ネタ推測 ノーチラス号/ネモ船長ノーチラスという名前自体は上述した通りそのままオウムガイの英語読みだと思われるが、公式ガイドブックの「ネモ」という名前に関しては『海底二万里』等のジョージ・ヴェルヌ作品に登場する潜水艦「ノーチラス号」に乗る船長の「ネモ船長」から取ったものかと思われる。何とも遠回しな…… 関連キャラクター 【オウムガイ】? 【クロクトパス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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迫りくる脅威 降臨イベントは超地獄級、絶級の2ステージのみになります。 解放条件 第3章「増殖する血族」クリア ボス攻略:ノーチラス 種族:獣 弱点属性:火 半減属性:雷 状態異常耐性【超地獄】 麻痺:✕ 混乱:△ 睡眠:△ 沈黙:◎ 毒:◎ 状態異常耐性【絶】 麻痺:✕ 混乱:△ 睡眠:△ 沈黙:◎ 毒:◎ 全パラライズを多用してくるので耐性持ち、特にヒーラーは耐性か自動ヒーラーが欲しい 煉獄(獣にダメージ2.2倍+麻痺耐性)ヒーラーでも回復量が間に合えば煉獄を入れたい 通常時は魔法カウンター、怒りモードになると物理スキルカウンターになるためアスモデウスや白澤も使える ドロップモンスター ノーチラス 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 魔法 雷 ★4 18 1529 761 1808 952 846 雷精霊の恩寵【大】 【全】雷属性攻撃1.5倍 ★5 25 1699 845 2009 1082 961 雷精霊の恩寵【極】 【全】雷属性攻撃1.85倍 詳細 ★4:ノーチスの進化素材 ノーチスの魂×3、ノーチスの超魂×1、1,000,0000G ノーチラスを覚醒素材に使うモンスター ジプシーアザム 光騎士ガラハッド 百花 神楽 お花見九尾の狐 水着百花 天魔 アラミス キリム フレイムギドラ スパルナ いたずらフローズン ハロウィンリムル オシリス メカドラゴン 恋菓アルテミス ヴァルカーノ ノーチラス(アルビノ)を覚醒素材に使うモンスター ユニバース ヘパイストス バルドル バビロン コメント コメント すべてのコメントを見る
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Nautilus BGAでプレイ ゲーム画面 目的 ルールゲームの流れ 画面説明 ダイバーカードとスペシャルカードスペシャルカード ダイバーカードを場に出す矢印つきのカード ラウンドの終了分野カード 分野の勝敗 ゲーム終了 ゲーム画面 目的 ジュール・ヴェルヌの小説、海底2万里に登場するノーチラス号。プレイヤーはノーチラス号で行われる試験に合格し、ネモ船長の右腕となることを目指します。 ルール ノーチラスは2人専用のゲームです。 ゲームの流れ 1ゲームは最大6ラウンドです。ラウンド開始時に各プレイヤーには5枚のダイバーカード(手札)が配られます。各プレイヤーは1枚ずつ手札を場に出していき、中央に置かれた5種類の分野カードを取得したり、押し付けたりしながら各分野での勝利を目指します。5分野のうち3分野以上で勝利するか、6ラウンド終了時に勝利した分野数が多いプレイヤーが勝利となります。 画面説明 メインボードの説明 ①:相手の場 ②:自分の場 ③:分野カード ④:現在のラウンド数 ⑤:自分のダイバーカード(手札) ⑥:自分のスペシャルカード 情報パネルの説明 ①:自分が勝利している分野数 ②:ダイバーカード(手札)の枚数 ③:自分のスペシャルカードの枚数 ④:獲得した分野カードの枚数 ⑤:スタートプレイヤーマーカー(ネモ船長の絵です) ⑥:現在までの分野別の得点。(ヴァリアントルールの「分野カードを隠す」を選んだ場合は相手の得点は分かりません。) ⑦:勝利した分野。星マークが付いた分野で、自分が勝利した分野です。 ⑧:敗北した分野。黒星マークが付いた分野で、相手が勝利した分野です。 なお、⑦、⑧はヴァリアントルールの「分野カードを隠す」を選んだ場合は、星マーク、黒星マーク共に付きません。 ダイバーカードとスペシャルカード ラウンド開始時に、各プレイヤーには5枚のダイバーカードが配られます。ダイバーカードには数字が書かれています。カードは1~14まで各1枚ずつあります。ダイバーカードの1と14の数字は赤く、6、7、8、9には矢印が書かれていますが、これらの効果については後述します。 また、そのラウンドのスタートプレイヤーには2枚のスペシャルカードが配られます。スタートプレイヤーは2枚のうちどちらか1枚を相手に渡します。その後、ラウンド開始時に使うタイプのスペシャルカードだった場合はスタートプレイヤーから順番にスペシャルカードを使います。 スペシャルカード スペシャルカードは以下の6枚があります。1ラウンド目に配られたスペシャルカードはラウンド終了時に、一旦捨て札となります。2ラウンド目開始時には残り4枚のスペシャルカードの中から2枚が選ばれます。そして3ラウンド目開始時には必然的に残っている2枚が選ばれます。4ラウンド目開始時には再び6枚がシャッフルされ、その中から2枚が選ばれます。 クラーケン。「15」の数字のダイバーカードとして扱い、ダイバーカードの代わりとして場に出せます。 骨。「0」の数字のダイバーカードとして扱い、ダイバーカードの代わりとして場に出せます。 碇。ダイバーカードを場に出すタイミングで使用し、既に場に出ているダイバーカードのうち1枚の移動(後述します。)を封じます。 潜水艦。ラウンド開始時に使用します。残っている4枚のダイバーカードのうち2枚を引き、1枚を元に戻し、1枚を手札に加えます。 銛。ラウンド開始時に使用します。相手の手札の中から1枚をランダムに引いた後、6枚になった自分の手札から好きな1枚を相手に渡します。 目。ラウンド開始時に使用します。相手のダイバーカードを見ることができます。スペシャルカードは見られません。 BGAでの操作上の説明 スペシャルカードをクリックすることで、そのカードを使用します。 クラーケン、骨は他のダイバーカードと同じように場に出します。 潜水艦は戻すカードをクリックします。手元に残すカードを選ぶわけではないので注意してください。 銛は相手に渡すカードをクリックします。目はは相手の手札を確認後、画面上部の「はい、見ました」をクリックしてください。 碇のカードは使用するタイミングでダイバーカードを出す前にクリックしてください。碇をクリックした後、出したいダイバーカードを場に出すと、碇で固定したいダイバーカードを選択します。 ダイバーカードを場に出す ラウンド開始時に使用するスペシャルカードの使用が終わったら、スタートプレイヤーから順番にダイバーカードを1枚ずつ場に出していきます。 メインボードに特に目印等はありませんが、このように相手の場と自分の場に5枚ずつカードを出せる場所があります。この中のどこか1つにダイバーカードを出していきます。 この時にクラーケンや骨等のスペシャルカードを代わりに出しても構いません。 BGAでの操作上の説明 手札から出したいカードをクリックし、その後、出したい場所をクリックします。 矢印つきのカード ダイバーカードの6と9には縦向きの矢印が、7と8には横向きの矢印が書かれています。これらのカードを出すと、カードを出した場と同じ側の場にある他のカード1枚を垂直または水平方向に移動できます。 6と9を出した場合は、出した場と同じ側の場にある他のカード1枚を、縦方向のちょうど反対側の場に移動させます。7と8を出した場合は、出した場と同じ側の場にある他のカード1枚を同じ場のどこか別の場所に移動させます。 これらのカードの効果は、移動先が全てカードで埋まっている場合には適用されません。しかし、1枚でも移動できるカードがある場合は、たとえ不利になってしまうとしても、必ずカードを移動させなければいけません。 BGAでの操作上の説明 矢印つきのカードを出した後、移動できるカードが白く光ります。それらの中から移動させたいカードをクリックします。水平方向に動かす場合は、移動させたい場所もクリックします。 例 +... 「6」と「9」の例 上の画像のように、「6」を相手の場に出しました。縦向き矢印のついた「6」と「9」は、出したのと同じ場、この場合は、相手の場にある他のカード1枚を縦方向へ移動させます。相手の場には「13」と「2」がありますが、「2」の反対側には既に「1」があるので移動できません。 そのため、必然的に「13」を移動させることになります。移動した結果このようになります。 「7」と「8」の例 上の画像のように「8」を相手の場に出しました。横向き矢印のついた「7」と「8」は出したのと同じ場、この場合は、相手の場にある他のカード1枚を横方向に移動させます。薄く光っているカード(クラーケン、6、2)が移動させられるカードです。今回は「2」を移動させることにしました。 移動した結果このようになりました。 ラウンドの終了 自分と相手の場が全て埋まったらラウンド終了となります。自分と相手の場にあるダイバーカードの数字を比べて勝っている方のプレイヤーがその分野カードを獲得します。 基本的には数字が大きい方が勝ちます。1と14だけは例外で、「14」はクラーケンを除く全てのダイバーカードより大きい数字ですが、「1」にだけは負けます。また、「1」は骨を除く全てのダイバーカードより小さい数字ですが、「14」にだけは勝ちます。 例 左から自分と相手のカードの数字を比べると、次のようになります。 相手の場の数字 13 10 7 15 8 勝敗 相手の勝ち 自分の勝ち 相手の勝ち 相手の勝ち 相手の勝ち 自分場の数字 11 12 4 9 5 上の画像で赤く囲まれた分野カードを相手が、ピンクで囲まれた分野カードを自分が獲得します。 分野カード 分野カードには獲得したら得点になるものと、減点になるものがあります。 分野カード下部に星マークがついてるものは得点になり、インクの染みがついているものは減点になります。 ①:獲得したら、その分野で2点の得点になるカード ②:獲得したら、その分野で1点の得点になるカード ③:獲得したら、その分野で1点の減点になるカード 分野の勝敗 分野カードの配分が終了したら、各分野での勝敗判定が行われます。 各分野での勝利条件は次の2つです。どちらかの条件を満たせばその分野で勝利します。 その分野で4点以上の得点がある その分野で3点以上の得点があり、かつ、相手か自分がその分野で-1点の分野カードを持っている どちからのプレイヤーが1つの分野で勝利条件を満たすと、もう一方のプレイヤーはその分野で敗北します。 一度勝利条件が満たされた分野では、たとえ得点が下がってしまったとしても、その分野での勝利が取り消されることはありません。 ただし、ヴァリアントルールとして「分野カードを隠すルール」の場合は、ゲーム終了条件(後述します。)を満たすまで各分野での勝利が確定することはありません。ゲーム終了時の各分野での得点で勝敗が決まるので、注意してください。 ちなみに、各分野は次のような名前がついています。 科学 探検 航海 工学 戦争 例 +... 上の画像のように分野カードを獲得していたとします。 ①:自分は科学分野(黄色の分野)で4点の得点があるので、科学分野は勝利します。 ②:自分は探検分野(紫の分野)で3点の得点があり、かつ、相手が探検分野の-1点のカードを持っているので、探検分野は勝利します。 その他の分野では両プレイヤーとも勝利条件を満たしていないので、そのままとなります。 ゲーム終了 ゲームは次の2つの条件のどちらかが満たされた時に終了します。 どちらかのプレイヤーが3つの分野で勝利する 6ラウンドが終了する どちらかのプレイヤーが3つの分野で勝利した場合は、その時点でゲームが終了します。6ラウンド目までにどちらのプレイヤーも3つの分野で勝利条件を満たしていない場合、6ラウンド目終了時により多くの分野で勝利していたプレイヤーが勝者となります。